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1."驚異のハンドヒーリング"の世界へようこそ!

2010年07月01日

ついに登場!!

今、世界の医学者、科学者達がこの技術に注目しています!!

恐らくあなたは気功、ヨガなどの健康法や精神世界に関心があるか、ご自分の病気やご家族の病気などでお悩みの方か、さもなくば民間医療や代替医療、そして最近話題の統合医療に関心のある方だと思います。またまた最先端の医学や研究に従事している方かもしれませんね。

そのパワーは絶大です。そして、そのやり方はとても簡単です。

さぁ!あなたも一緒に勉強しませんか!?

このハンドヒーリング。
欧米では「手かざし療法」「エネルギー療法」とか言われ、どこかしら怪しげなものといった印象がついてまわりますが、実はここ10年間で急激に科学のメスが入ってきています。

気功やスプーン曲げの研究でTVでもおなじみの東京電機大学・町好雄教授等が創設した「国際生命情報科学会」という学会があります。

この学会、ハンパじゃ~、ありません。

そこでは日本を代表する研究者達が「生体機能、脳生理学、精神活動、東洋医学、伝統医学、生体放射、気、気功、精神集中、潜在能力、感覚外認識、精神的物理現象などの実証的解明」(HPから抜粋)をするために日々研究を行っています。

そしてこのハンドヒーリングも重要な研究対象になっています。

最近の実験は、放射線医学総合研究所(特定独立行政法人)で行われ、数名のヒーラー(気功的なヒーラーも含む)が実験に協力しました。

その結果判明したことは…!?

なんと! ヒーラーの指先から出ている「遠赤外線」、「低周波」、「生物フォトン」などに何かしらの「安定作用」「鎮静作用」そして「成長作用」があることが判りました。

この詳細発表は、2004年3月1日、2日東京工業大学で開催された「第13回生命情報科学シンポジウム」の中で「意識集中による生物フォトン変化(その2)―生物フォトン変化によるヒーリング効果の検出の試み―」というテーマで発表されています。

つまり、俗世間で言われているような霊的なものでも宗教的なものでも自己暗示的なものでも何でもなく、人間であれば誰もが発している「 生物フォトン」にその秘密、その作用があったという訳です。

ただし、これで全容解明がなされた訳ではありません。あくまでもひとつの構成要素としてですので、今後の更なる研究が期待されます。

このハンドヒーリング。恐らく”あなた”が想像しているような(?)しょ~もない技術でもなんでもなく、今、正に医療技術として研究されつつあるのです。

日本でも、真摯に研究・実践を行っている民間医療団体や民間グループ、そして個人の方々が少なからずいらっしゃいます。

こうした方々のハンドヒーリング理論・技術が民間医療や代替医療の一翼を担う日はそう遠くはないと思われます。



 

ヒーリング実践講演会

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